『きおくの杜〜 Forest of the Memory』
老若男女みんな楽しめるアプリです。
「前の画面にあったものはどれですか?」に答えて進んでいくだけのシンプルな記憶ゲームです。
初めは一つですが、レベルが進むにつれて記憶対象数が増えてきます。
画面は数秒間で変わりますので、ひとつずつ観察して覚えていては時間が足りなくなってきます。
画面全体を一度に見て、右脳で覚えることが必要になってきます。
レベルは1から10まであり、それぞれのレベルに応じて難易度や目標数値が変わります。
タップした回答が正しければ加点し、間違えば減点します。
合計スコアが目標数値に達すればば次のレベルに進めます。
記憶対象のイラストはランダムに出ますので問題は固定されていません。
リセット(RESET)ボタンをタップして、最初からやり直すことが出来ます。
全レベル制覇を何分でできるか、何度も挑戦してください。
右脳が活性化し記憶力がアップすることにつながります。
【企画】
教育デザイン研究所
代表 松本敏史
教育デザイン研究所は、15年間に約1400の教室、園に幼児、小学低学年用教材を提供しているプリント教材企画・制作のトップメーカーです。
http://www.home-learning.jp/
【制作】
YouTeacher株式会社
代表 布和賀什格
【著作権について】
このアプリに含まれる写真やナレーションは松本敏史氏に帰属します。
このアプリのソースコードはYouTeacher株式会社に帰属します。
【運営会社】
YouTeacher株式会社
http://www.youteacher.jp/